
国家公務員の仕事は、事務官と技官に分かれます。
(細かく言えば、もっとありますが…)
転勤が多いと言われる国家公務員ですが…
事務官、技官の転勤事情について書きたいと思います。
事務官と技官の仕事は?
地方公務員でも転勤はありますが、近距離での移動になりやすいです。
でも国家公務員はそうではないんですよね。
国家公務員には事務官と技官がいて、基本的に担当する仕事がそれぞれ異なります。
事務官はその名の通り事務系のお仕事で、予算や給与、用地などを担当。
技官は農業、建設などの専門的な仕事に従事します。
事務官、技官とも転勤はありますが、転勤事情は少し異なりますのでお伝えします。
引越しが多くなりやすいのはどちら?
事務官の場合、長距離の転勤もありますが、同じ局内での異動も多かったりもします。
そのため引越しの回数が少なくて済む場合もあります。
異動は局内が多いので、同じ官舎にずっと住んでいる事務官のご家族もいました。
一方で技官はエリア内の異動であっても、長距離になることが多くあります。
主人は農政局の技官なので、だいたい3年に一回は異動しています。
短いと2年の時もあり、引越しを伴う場合が多いです。
なので長距離の転勤が少ない、地方公務員に転職した職員もいます。
異動先の希望は通りやすい?

異動は仕方がないとしても、転勤先の希望は通るのか…
とても気になりますよね。
都会に住みたい、海の近くが良いなど…住む場所も重要です。
ですが主人の話によると、希望を出してもなかなか通らないことが多いと言っています。
たとえ通ったとしても、また異動になったり💦公務員の宿命かも😅
メリットもデメリットもある?
ほとんど引っ越したことがなかった私は、公務員の主人と結婚した時は正直戸惑った時もあります。
引越し先の土地に慣れなくても、徐々に住めば都になりますが、慣れたと思ったらまた引越しになるので…。
独身の方でも恋人と離れ離れになってしまったり、なかなか会えなくなることもあるかもしれません。
ちょっとネガティブなことを書きましたが、民間でも転勤が多い企業もありますよね。
公務員に限らず転勤は大変なことですが、勤続年数が長くなると当たり前のようになり、慣れてくると主人は言っています。
同じ場所にずっと住めませんが、逆にいろいろな土地に住めるメリットを感じる方もいるようです。
また病気や介護など、やむを得ない事情がある方もいらっしゃいます。
数年に一度の転勤、引越しが難しい場合は、事前に相談することはできます。
まとめ
国家公務員の仕事は、事務官、技官に分かれます。
省庁にもよりますが、一般的に事務官より技官のほうが長距離の異動になりやすいです。
特に技官はエリア内であっても、事務官に比べて長距離の異動になりやすい。
毎年異動先の希望を出すことはできますが、通らないことも多くあります。
ですが病気や介護などで、やむを得ない事情のある方は事前に相談することは可能です。
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